感情的ドリル

Ruby県から飛び出して関東にきたオタク

RubyKaigi荷物ストラテジー(5泊6日)

こたつです。これはおしょゆーといまいずみさんの記事に影響を受けたあれこれそれです。

osyoyu.com

ima1zumi.hatenadiary.jp

前提

家に猫が3匹居り、うち1匹は療養猫なので病院に預けたほうが安心です。ペットホテルまで連れていく&過ごしてもらうのもストレスなのでペットシッターを頼んでいて、こちらの支払金を冷蔵庫にマグネットで張り付けておく必要があります。
つまり金がかかります。なので、滞在期間は最低限の4泊5日と、故合って朝一の便に乗るので羽田泊の1泊となります。

基本戦略

リュック1つでやってみる。サブバッグも持って行く。

2泊以上となると不便が増えてくるので「いつものやつ」を揃えていく。

諸々で衣類圧縮袋、梱包資材という名のビニール袋はこちらを参考にしています。
俺的!遠方カンファレンスの参加体験向上テク 2023最新版 - uzullaがブログ

荷物構成

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最近はこちらのビジネスリュックを利用しています。これは細々したポケットがあり割と便利。ペットボトルのサイドポケットがないのは不便。ところでこれは拡張が可能で、通常22Lからマチを解放することにより37Lへと変貌します。この15Lの部分にホテルに置いていく着替え・化粧ポーチ・各種ポーチ・眼鏡ケースなど様々を入れていきます。大体立方体近くになるので見る人をぎょっとさせますが私は平気なので平気です。ぶつけないよう気を付けます。

当日はPCで何かしら作業しよう~と思っていたんですが全くできず、パソコンの軽さを人々に自慢しただけで終わりました。持ち歩いていたポーチやらなんやらも日数分の薬や様々が入っており、削れば削れるなという感じでしたね。最終日はすべてをあきらめてサブバッグだけで歩き回っていました。最初からこうしておけばよかった。

今回キャリーケースを見送ったのは「いや拡張部分で全部入るやんけ」なので、拡張部分がない構造のリュックであればキャリーケースを使っていたと思う。というか去年はそうしていた。

ホテルだったり。現地から発送

これはuzullaさんのブログ参照で購入した「梱包資材」があるのでリュックに1枚忍ばせておき、もらったノベルティ、食べきれなかった乾麺、着替え、着替え、着替えを入れていきました。翌日使わない各種ポーチもここにいれます。予備で二枚あると便利。ホテルから発送。

水を早めに買い込んでおけばよかったんですが、すっかり忘れて毎晩調達になっていた。つらみがちょっとある。いつものように夜に白湯を~というのはちょっとホテルのポットを信用できなかったのでやめた。

ホテル選び

今回は勝山町に泊まりました。いまいずみさんが穴場と言っていたので。大街道へは歩いていけるし、勝山町駅にも近いし。最初は路面電車を認識できずに駅どこ? 地下鉄? 入口どこ? となりましたがそれも初日だけ。大変お世話になりました。
近場にコンビニがあるとか、大街道に歩いていけるとか、とにかく深夜行動をする前提で宿を選びました。帰って寝るだけ、化粧をするスペースと薬を展開するスペースと夜食を展開するスペースは最低限どこのホテルでも確保できるのでまあ良しとします。値段大事。猫のシッター代より安い部屋がありました。よかったね。

電源まわり

ホテルに固定の充電器を持ち込みます。こ普段枕元にあるものとして寝落ちするまでの何かしら用のiPhone SE(2nd)とポケモンスリープのためのiPhone SE(3rd)があり、あとは出先なのでイヤホンをして寝ますね。いつものコード(2m、3m)をまるっと引っこ抜いて家から持っていきました。それからFitBitの充電コードもいつものコードを引っこ抜いていきました。

会場で持ち歩いたのはPCの電源タップ(超軽い)とAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)。ここにC to Lightningのケーブルを添えます。

Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)www.ankerjapan.com

C2Lのケーブルは羽田のファーストキャビンで見失ったのでセブンイレブンで半額になっていたやつを買いました。 これらは普段からリュックに入れているので標準装備といっていい。

スキンケア、化粧

ホットヨガを契約しているんですが、汗を流すスペースにそもそもシャンプーすらないので、シャンプー・コンディショナーを詰めたポーチと、スキンケア用品を詰めたポーチが元より存在しています。ボディーソープくらいは備え付けのもので生きていける(というかその後の保湿のほうが重要)なのでそのままにしました。スキンケアポーチに入れている処方の軟膏を継ぎ足し、トリートメントが足りなさそうなので継ぎ足しています。試してみたいヘアオイルを追加したくらいかな。
シャンプー類のポーチには体を洗うネットを入れているので、この辺は普段の行いが良かったという印象です。

化粧品は元々最低限しか入れていないポーチと、プラスアルファやりたいときの箱があり、最低限のポーチを入れて終わりでした。下地・CCクリーム・クリームファンデ・自作アイシャドウパレットなど。アイシャドウパレットからくりぬいたアイシャドウを並べたケースがあるので、割と省スペースで便利。いつものメイクをしました。気分で赤をいれたりいれなかったりくらい。

今回ピアスをローテする分だけ持って行きました。こたつのdiffとして楽しんでもらえたら何よりです。

羽田に前泊する際閉店間際のユニクロでパッカブル防風ゆるでかめパーカーを買いました。これが0日目1日目に活躍した。それ以降はギリ耐えられた。こいつがいなかったら耐えられなかった。

どうせTシャツは1枚増えるので、下着類をある程度詰め込んでおけばまあ生きていけるぜという感じです。肌が弱いので下着類は慣れたものじゃないと無理。旅先で入手は基本的に無理なので、この辺は気持ち多めに入れておく。
Day1かDay2かDay3かはわからんがどうせ洗濯をするので2泊分の下着だけ入れておく。シャツは気分で1枚だったり2枚だったり。ホテルの寝間着を信じられないので、いつもの寝間着を一式入れてどこかで洗濯します。
衣類圧縮袋の1面に下着類とシャツ、2面に寝間着とかを入れてぎゅっとして拡張エリアにドン。

基本的にハンカチより手ぬぐいを利用しているので手ぬぐいを2枚。手ぬぐいで1日分の下着類を包んでおくみたいな仕分けが出来て便利。

荷物は軽量化したかったので、洗濯物のための諸々は入れていかなかった。というか忘れていた。ホテルの洗濯機、洗剤って別入れですか? と聞いたところ同時投入だったので安心しました。だめなら隣のセブンに行って粉洗剤とかを買っていた。下着類だけならボディーソープと洗面台で戦えるので戦っていきましょう。戦いました。手ぬぐいは早く乾いて便利。手ぬぐいはすごい。カンファレンスの定番ノベルティになりませんか?

環境の変化に弱いので「早めのパブロン」要素の風邪薬、いつも飲んでいる整腸剤、処方薬日数+1日分、腹が壊れたときの漢方、下痢止めなど下腹部を主にカバーしていきました。念のためのカイロも2枚入れておいたけど防風パーカーで一応耐えられた。

自己主張

缶バッジをKoRで作ったのでそのまま持って行った。あと名刺とか。名刺、あんまり配ることにならなかったのでやはり毎年デザインを刷新するのがよさそう。紙にこだわる異常者として認知されていきたい。
名札に雑に猫耳っぽいものを描いたのは最近の趣味でした。

ノベルティの入れ物

初手STORESさんのブースに行って軽くて強くてコンパクトになる最高のエコバッグをいただいたので貫いた。2日目から動いたのもあり、鞄の選択肢は割とあったように思う。サブバッグは趣味を優先した結果A4が入らない状態だったので、次回はやめた方がいいかもしれない。

あとは「ごめんなさいチョコが食べれないんです」で大体はなんとかなる。あとは便利な飴ちゃんなので便利。

いらなかったもの

会場で作業出来ると思っていた思想。
日焼け止めを持ち歩いていたが、活躍機会があんまりなかったので残念。会場にこもったら不要だった説がある。何せ外をうごめくのは夜なので。

会場には人に会いに行くものだと思っているので、A4クリアファイルが入るサイズの鞄があれば良さそう。

あったらうれしかったもの

龍角散龍角散龍角散

ホテルのウォーターサーバー(安全なお湯)

#RubyKaigi 2025に一般参加した

これはふりかえりRubyKaigi 2025を聞きながら書いています。炬燵です。様々な人にちらっと触れられましたが、「辰夫の子なので小辰(こたつ)」と呼ばれていたのは後付けで本筋になった由来であり、中高生の頃に実家のリビングの炬燵に住み込んでいたからが本質の由来です。

Helperじゃない

直近2年ではHelper参加をしていたんですよね。ありがたいことに「今年はHelperじゃないんですね」と認知いただいているコメントを複数人いただき、ああやったことは無駄じゃないんだなーと思うなどしました。あとはKoRですごいスタッフをしていたので印象に残っているかもしれません。

RubyKaigi 2023にHelper参加してきた - 感情的ドリル

福岡FLT→那覇RubyKaigi 2024→大阪FLT→里帰りの9泊10日 - 感情的ドリル

松山は好きな街なので参加するつもりなんですが、どういう立場で参加するのかは曖昧です。参加者としてふらっと外に出て鍋焼きうどんの列に並んでいたいし、会期中いろんな人と話したいし。話した人も居るんですが、「ノベルティ列と搬出列への未練は成仏した」と思っているので、今後のスタンスを自分と相談していきたいですね。 そらはが大変そうなのでHelperとして力になれるならなりたいという気持ちもあるが、それもなんかよこしまだなあと思う。
次回のRubyKaigiは多分参加者として遊び回るんじゃないのかなあ。純粋な参加者としての体験をそろそろ忘れてしまいそうなので、一度戻ろうかなあ、という感じです。

ということで、純粋に参加者をしていました。ログはこんな感じ。

posfie.com

松山、楽しかったです。ツイートしてないけど足湯も道後も椿の湯も奥道後温泉もにっこにこで楽しんできたし、ドリンクアップ参加してないけど友達とご飯食べにいけたし、とにかく「参加者として遊び回る」は全うできました。 全うした結論として、次以降のHelperはないかな~~~~~という感じです。昨年も受付にいるときの写りこみがありお一人だけ差し替えをお願いしたんですが、今後Helperとして動くに当たって人々の写真に写り込むのは避けきれないので、しゃーなし! 

スタッフやりたい気持ちは1年をかけてKaigi on Railsってやつがあるのでそちらで消化します。

※本当は緑タグのスタッフは撮らないようにするってのが参加者にも徹底されるといいんだけどね、スマホやカメラのプレビューだとつらいよね。RubyKaigi側もそういう理由でHelperを回避されるのは多様性の否定になるのでいやだとは思うんですが、現時点で自分に出来る自衛をします。

地方よかったね

RubyKaigiが地方にいくことで、島根でRailsを教え込まれた会社(島根情報処理センター)の先輩達や退社後に入社してきた人たちが来ました。仙台にいきたすぎて「やだやだ仙台いくもん宿これくらいだし会場こんな感じだしたくさん学びもあるはずだし絶対いくもん!」という気持ちを込めた若かりし頃の私の稟議を再利用したらしく、残してきたものって役に立つんだ……という気持ちになりました。マジであれ役に立つんだ。すごいな。先輩達が来たことによって、日本の各エリアを回っていくことで、那覇にも松本にも津にも福岡にも行かないけど松山なら来るって言う人が来るんだなっていうのがわかって良かったです。今回初参加の人の半分以上が中四国の人間なのでは?(偏見)
教育係だった先輩は函館に行くつもりらしいので、函館でも会えるといいですね。人くっそ多いから無理かもしれんが。

翻ってKoRは関東でやり続けたいなという気持ちが強くなりました。関東じゃなくて東京と言い切りたいんですけど東京って伝がないと入れない会場とかあってェ……。羽田からの距離に拘り、飯屋に拘ってやりたい。地方でやることに意義があるし、毎年東京でやるということにも意義があるので。明日から役立つ、頑張れるトークを集めることにも拘りたい。脱線。

本編

gangたちのトークを基本聴いてた、はずなんだけど、初日でオフィパのチケットを人に譲ったあたりから自由人が解放された気がする。大街道を脱出できない人をやった。詳しくは先ほどのまとめで。

久々にTwitterに常駐した。主に夜の飲み場を探すのに使っていた。

意味深なコレ、ツリーで補足はしているのだけど、とにかく登壇するぞ! だけで燃え尽きてしまう人がいたら嫌だなと思っています。イベント駆動開発というスタンスがあまり好きではないというのもある。お前イベント駆動執筆してないか? と言われたらそれはそう、同人誌はイベント駆動でやってますね。何だろう、登壇っていうのはゴールじゃないんですよね、バッヂの、アチーブメントの一つなんですよ。「RubyKaigiで登壇出来るように頑張るぞ!」は本質からずれている気もする。私はね。人それぞれだと思う。それをゴールにしてしまったら登壇して燃え尽きちゃうし。生活で手を動かして生まれたものについて話せたらいいですね。RubyKaigi以外にも登壇する場所はあるので、自らに適した場所で生きていきましょう。

去年の私のこれなんですが、「生活に根付いた延長線でトークが出来た」というだけで、KoRのために何かをしたわけではないです。そういう話です。

www.youtube.com

mixin

ピクシブさんいつもありがとう。DJもVJも本当にありがとう。いろんな色が出ていた。KoRメンバーの知らぬ一面が知れてよかった。最前スピーカー前に陣取れたのはLOOPの最強耳栓をしていたからであって耳がおかしいわけではありません。あと寒かったです。そんなもん。松山の会場どこも温度が難しかった。

忘れ物フレンズ

はい。

これはリムジンバスの自販機にクレカを突っ込んで忘れてしまった人。

これは保安検査後のエリアにサブバッグを忘れた人。

俺たち忘れ物ブラザーズ

これは親戚のお兄ちゃんムーブ。

この親戚のお兄ちゃんと忘れ物ブラザーはRuby合宿で同期だったというローカルエピソードがあります。縁があるね。ちなみに親戚ではないです。親同士が知り合いな島根の同郷人間です。あと猫大好きクラブの人間です。

函館

ひとまず「いつものお前らが得をするやつ」はあんまり好きではないので、EarlyBardはやめようかなって思ってます。

猫がいるので、遠出は病院に預けたりシッターを呼んだりと金がかかる、ので、最低限の滞在期間にしているのだけど、延長する予定はない……んですが、ゴールデンカムイのオタクに「函館にいくことになったんだけどどうしたらいい?」と聞いたら複数ホテル情報と喫茶店温泉情報が雪崩れ込んできたので、翌々日くらいまでは滞在するかもしれない……。わからん。無茶はしたくない。なのでゆっくり観光をするかもしれない。

一般人を自称したらだめ

深夜におねむなこばじゅんさんと「私一般人ですからね」「は?(圧」という会話を2回くらいした。金子さんは「何時ものかみ合ってない会話だなって思って放置してた」らしい。
納得がいかなくてその場にいたいまいずみさんにも「私一般人ですよね?」と問うたところ「え?(圧」をいただいた。いまいずみさんが圧のある返事をするなんてレアだな。ありがとうございます。ごちそうさまです。一般人を名乗ると酔っ払いがキレました。
(私はふたりのことも一般人じゃないと思ってます)

という話をDay4で遊んだべーたさんにしたところ、「君はアビスで生まれ育ったから普通がわからないんだ……(メイドインアビスの文脈」と諭されました。

黎明狂はどこぞの金子っていう人で、本人も「白笛と呼ばれている」と自供しているし、いつだかのRubyKaigiでも白笛扱いされていたのでまあボ卿ですよね。

物心ついた時から「やりたいならやる」「やれるならやれ」の環境にいたことをアビスで生まれ育ったというならば、探検家にならぬ陸上の人のことも、恐る恐る潜っては帰っていく人のことも、アビスで解説できる気もする。やるやる詐欺人間のことが分からないんじゃよ……(ナチュラル圧迫つよつよ発言)(これが圧迫発言だとはわかっている)

エベレストに例えるとこう。

0日目Tapでキャッシュオン出来てない人たち(笛持ち)に「お金一旦精算してあげてなー? ところでスライドできた?」みたいな雑絡みをしたのだけど、それを連れにドンびかれていて、そのあたりから感覚の乖離を覚えている。もしかすると一般人ではないらしい。一般人ではいたい。これは村社会で弾かれてきたので普通に憧れている感触がある、が、アビスの中腹で生まれちゃったらもう仕方ないか~~~~~~。

やりたいこと(作業)はあんまりできない

休む、聞く、話す以外で自分の作業を進めるつもりだったのだがそんなのは幻想で、何にもできなかった。空の上で書き終えていてよかった。次から手ぶら参加でいい。スマホとそのバッテリーだけ持ってれば生きていける。コミュニティで生きてきた結果たくさんの知り合いがいてたくさん話すことになり喉が終わるなどした。必要なのは龍角散

不審者

だって参加者Tシャツ着てて胸にタグ下げてたんだもん……………………ついHelperのお困りですかムーブを…………でも私はオレンジの上着で普通のシャツでタグもなくて…………すまん………………「飯よりしっぽり飲めてのんびりお話をしたいです」という話を受け、手札がなかったので「また明日~」と撤退した。すみませんでした。ごめんなさい。笑ってくれ。

みんな倒れてく

環境の変化に弱いという自覚があるので風邪薬やら胃薬やら整腸剤やらを持ち込んで、滞在期間喉以外は無事に過ごしたんですが、徳島行きの前の飯で当たった人、0日目の飯で当たったNOC、帰宅したらコロナだったりノロだったり発熱があったりするひとが目立ちましたね。特にNOCが活発的じゃないとRubyKaigiじゃないしね、ということで皆さん健康でいてください。コミケ前に「風呂に入れ」とアナウンスされるようにRubyKaigi前に「健康に気を付けろ」とアナウンスするようにします。

楽しかったね

楽しかった。 お世話になりました。そらはの負担が減ることを祈っています。

Rubyistの集合地点

追記

Rubyのボ卿のお言葉を聞いていない人、動画を楽しみにしててな。

2025年を迎えた(いまさら)

あけましておめでとうございます。炬燵です。おめでたい人もおめでたくない人も喪中の人もそうでない人も、本年もよろしくお願いします。炬燵は知人が脳を起因としてぶっ倒れ、危うく喪中になるところでした。知人に関しましては無事回復し、九九や日常会話が全うできるくらいにはひとがたを得ているようです。本当によかった。

2025年、なりましたね。2000年から25年経ったということは、1995年から30年経つということで、1995年に生まれた私は今年30歳を迎えるということです。ちなみに、お世話になっている神社さんに節分の祭りに関連する書類を提出する際、数え年を調べたら満31歳ということでした。そういうことです。
その年の抱負であったり前の年の振り返りであったり、芯を食った、あるいはあけっぴろげな話はpplogで大抵書いていたのですが、今年はタイミングを逃しました。天邪鬼が発動したともいう。年末は物を失くし物を買い、原稿をし、年始は寝、4日に初売りの残りを見に行き、ぼんやりしているうちに仕事が始まっていました。年末年始や盆暮正月などは盛大に取り扱うべきイベントのように思えますが、炬燵が最も特別に取り扱うイベントは誕生日かもしれません。自分の。自分の誕生日はたくさんの人に肯定してもらえるので自己肯定能力値の高い私としては大好きなイベントですが、加齢に関しては健康に気を付けなくてはいけないな、と思う程度でそこまで悲しみはありません。盆暮正月は帰省ラッシュで交通費が跳ね上がるし、会いたい親族は施設にぶち込まれ、施設のルールとして県外の人間はどうの一日の面会可能人数はどうのと様々なハードルに阻まれて凡そ会うこと叶わず、おそらく次に会うのは火葬場ではなかろうかと邪推している次第です。
ここまで読めばわかるかもしれませんが、脳がつかれていて文章を書くのが本当に楽しくなってしまっていて、夢野久作の随筆か? といわれたらそうかもしれません。夢野久作は「ドグラマグラ」の半分ほどを読んだきりなので「悪筆家」というよりはまた別のもののような気もしますが一般的に「わけのわからない文章」の象徴だと思っています。西尾維新でいうならば「ニンギョウガニンギョウ」当たりかなと思っていますがこのあたり私と西尾維新のコンテクストが同じ人間でないと伝わらないというのが難点で、つまり夢野久作のような乱筆だといってしまえばそれきりという話になるのです。私が夢野久作と同列に並ぶというわけではないが。ここで話題に出したっきりは失礼なので今月のどこかで夢野久作作品をドグラマグラはじめ複数作触れておきたいですね。

真面目な話に戻ると今年は30歳になるね、お祖母ちゃんに会いたいけど難しいよね、盆暮正月って交通費馬鹿みたいだよね、の三点になります。帰省の交通費をRWCの交通費にmergeすることでほんの少しの節約をし、私と家族が過ごすために松江のちょっといいホテルを取ることで釣り合いが赤の方に偏っているわけですが、まあそれはそれ、これはこれ。炬燵がRWCでコロッケを配っているくらいには炬燵がRWCと帰省を合体させていることも知られてきているかもしれません。

閑話休題
2025年ですが、バカのスケジュールを組むのを辞めたいですね、と考えているところです。これは2024年の頭にも触れていて、そらはに「誰かさんが人と会うイベントは週に1回にするとか言うから遊ぶタイミングがなくなった」と文句を言われそれもそうだなとなった覚えがあります。ちなみに達成率は体感3%程度でした。1つの三連休で4つ対人イベントがあった月があり、破滅していた覚えがあります。
今年も引き続き、泊まりのイベントでもない限り、対人イベントは平日に1つ土日に1つでやっていきたいものです。今月は達成できそうです。良かった。来月も大丈夫そう。この調子でやっていきたい。

年明けてからのことなので本当に最近のことなんですが、満腹中枢が壊れました。
一食食べた後平気で二人分くらい平らげてしまう状況があり、あと「食後の血糖値上昇に伴う眠気」を利用して眠るという悪い技を覚えてしまい、日中に過食をし、寝る直前に夜食を食べるなどのよくなさすぎる食生活になっています。結果として体重が自己最高記録を迎えており、原因として過食と夜食だなとあたりをつけつつ、本当に調理(自炊ではない)をしなくなったこと、温かいお茶を飲む癖が失踪したこと、水を大量に飲む癖が失踪したことなども思い返して対策を取っているところです。
寒くて家から出ないのも原因な気がしています。諦めて外に出る予定を毎日作ってできる限り家から出るようにしています。基本は整骨院ホットヨガ、それからいつものお店です。
結果は4月の健康診断で分かることでしょう。楽しみですね。

これ(あれこれそれと指示語を使う癖を辞めたい)もまた2024年からの継続目標なんですが、自身が抱えているストレスを可視化していきたいと考えています。これが嫌だから気が乗らない、これが無理だから気が乗らない、きちんと眠っていないから頭が働かない、首肩の凝りが異常なので頭が働かない、など。最近のFitbitは人間のエナジー(回復)スコアや睡眠スコアなる数値を出してくれるので、朝起きて眠った時間と各種スコアを見て、何でもかんでもノートに書いて自身を客観視できる状態に持っていきたいと考えています。

ここまでが個人のことですね。
所属団体としてKaigi on Rails Teamというのがありまして、これがKaigi on Railsというカンファレンスをやっているチームになります。だからKaigi on Rails Teamという名前なんですが、今年は去年以上に頑張っていきたいと考えています。
このように書くと「お前は仕事をし過ぎだ」と怒られるので人々に与える印象を改めておくと、チームの見え方をよくしていくことと、各チームが潤滑に動くように気を配っていくこと、単一障害点にならないよう努力すること、をメインに考えています。2024はどう考えても単一障害点になっていたので。
単一障害点になった要因はいくつかあるんですが、複数チームに属していて知識が多かったこと、当日の対応でメインとなるスポンサーと会場(民)のチームに属しておりインカム越しに「決定」をすることが多かったこと、RubyKaigiのそらはを知っていること、割と好んで仕切り屋さんをやっていること、などが考えられます。
RubyKaigiのそらはを知っていると、なんと「カンファレンスで当日発生するあれこれの決定」のロールモデルが自身に根付くんですね。すごい。ありがとうそらは。今年も死なない程度に頑張ってください。Helperはしないので一般参加者として応援してます。こばちえさんも応援してます。みんな死なないでほしい。たいていの人、たとえばこばちえさんは私より生きるのがうまいので安心していますが、そらはは下手なので心配しています。
KoR自体の経験値は私より多くとも、リアルカンファレンスの経験値が私よりある、というひとがあまりいない中、えいや~で決め行動に出ていたのが「決めをするひと」枠に入った理由かもしれません。私がやらなかったらうなすけかぷぽさんが拾うことになるのかなと思うので絶対に譲れなかったが……、この辺はほかに「決めを任せられる人」を見つけていく&育てていく&育ってもらう方針でいます。スポンサーの事案はスポンサーチームになげたいぞい。今年はスポンサーチームやるんですか? わかりません。何も考えていない。マネチームはやります。今年こそ形を作る。
何にせよ今年のチームに関しては「2024で決めをする炬燵」を見た人がほとんどなので、いい感じにやってくれる人がにょきっと来る気がしています。当日が楽しみですね。

他に属している団体は特段無く、無いっけ、あるかな、ないかもしれない。友達と展示会めっちゃ行くDiscord鯖があるくらい。これは友達なので例外。東京Ruby会議12のand the地域rbの質疑応答を乗っ取ったようちゃんさんに「どこかのコミュニティに属していない人」と聞かれて手を挙げたくらいにはコミュニティに属していない。桐生あんずさんたちが動かし始めた三浦半島.rbは遠いので遠慮するとして、あとはなんでしょうね。ストレスに孤独が含まれている気もするので爆食を抑える遠因のために人と一緒にいたいですね。

最近日記をはじめました。12月31日まで完走させるのが目標です。大体そんな感じ。3500文字の密度かこれ。それでは今年もよろしくお願いします。

RubyWorld Conference 2024の本編で喋った&こたつWorldハウスを運営した

こんにちは。炬燵です。父親のリアル戸籍ネームが「辰夫」でして、母の腹の中にいる間はたつおの子、「こたつ」と呼ばれていました。その後フリーター期に炬燵に居座り過ぎて炬燵と名乗るようになり、その事実を知った両親に、子宮に居た頃のあだ名の話をされ、ほなそういうことでいいですと炬燵の後付け由来が出来ました。辰夫君は辰夫君で「おおたつ」*1と呼ばれていたので、「おおたつの子、こたつです」というおもろエピソードがあります。

RWCのサイトに載った本名

*1:辰夫君、辰年の辰夫君だから「たつお」がたくさんいる年ですね。

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川見てる Day4

担当4日だなと思いながら、今日は4日だなと思いながら、なんでか書くのを忘れていたこたつです。

アドカレ

RWCついでに古巣の上司とランチした後、高瀬川を見ていた。

古い柳? 木を倒していた。近所に住むおばあさんが物音に気づいて出てきて、「いいぞいいぞ」とヤジを飛ばしていてよかった。

ひなを流すらしい。

料理、同人誌、Webアプリ

こんにちは。最近のお仕事は猫の椅子、炬燵です。

Kaigi on Rails 2024で「推しに必要だったのでrails newしたよ」って話をした反響を受けていろいろ考えているところです。

ものを作るハードル

思ったよりこれが高い人が多いらしい。ハードルなんてくぐればいいと思うんですが、どうなんでしょうね。

同人界隈には「出ない神本より出るクソ本」「紙は折れば本」といったパワーワードがあふれており、とにかく「クオリティではなく世に出すことにこだわれ」という精神性がはびこっています。
また、「あなたの本が解釈違いでした、許せません」というお客様精神の買い手に対して「解釈に文句があるなら本を出せ」といった気合の入った精神性もはびこっています。つまり、作らなければまず発言権すら得られないといっても過言ではない。
私は本をきちんと出すし解釈も本で語るタイプなのでこの理論でいうと強者寄り。

強者寄りの人から言えることは、「無いなら作ればいいじゃない」です。
推しカプの本がなければ自分で書いていくしかない。自然の摂理ですね。無いなら作ればいい。
読みたい本を読むというのは、お腹が空いたのでご飯を食べる、という行動に似ていると思っていて、自分の飢えを満たすために同人誌を作る、ご飯を作る、あるいは同人誌/ご飯を買うという選択肢がこの世にあるというだけだと思うんですよ。お昼ご飯が無いからカレーを作る、コンビニへ行く。無いから手元に作るだけ。
同じ理論で推しに必要だったからRailsアプリを作っただけで、それ以外の、例えば認知されたいだとか、特別なファンになりたいだとか、邪な気持ちはない(つもりな)んですよね。無かったから作っただけなんですよ。
そういえば「ほしいgemがないなら自分で作ればいいじゃない」「ほしい機能をPRで出せばいい」といった意見もまた、「ないなら作ればいいじゃない」な部類ですね。「typoのPRなんて簡単だよ」という人は本心から簡単だと思って口にしているのだろうし。

もちろん、料理人が家で一切料理をしないこともあるだろうし、趣味料理な素人もこの世にいるし、職業プログラマだからといって自宅でコードを書かなきゃいけないわけでもない。

身についた技術として可能なものを、自らの欲しいものに利用できるならばやればいい。
「無いなら作ればいいじゃない」の精神、これがものづくりのハードルを越えるためのエネルギーかもしれない。

結論

これ

2024/11/17追記

他にも「同人誌は読者が存在するという時点でホームパーティにご飯を持ち寄るくらいのハードルが存在する」「ホームパーティに出すご飯は気楽でいいことを未経験者は一生知らない」と言われ、割と納得したのでした。つまりやってみればいいじゃんという話ですね。違いますか。そうですね。