感情的ドリル

Ruby県から飛び出して関東にきたオタク

#RubyKaigi 2026に行って #やんちゃbar の初期リリースをして好きなだけ好きなことをした

この記事はやんちゃクラブの振り返りを聞きながら書いています。bar運営を手伝っているとある人こと炬燵です。


RubyKaigi 2026

限定的にHelperとして参加した。具体的には設営と撤収だけやるぞ~のノリで参加した。いつだったかのHelper予定リストを見てそういう参加をしたひとがいて、いいなーと思っていたのでマネをした形になる。もうHelperをやるつもりはないという話をしていたが、設営と片付けくらいなら別に早起きしなくてもいいし、なんか今年2棟あって大変そうだという話を聞いていたので部分Helperで参戦した。これで設営日に参加出来なかった亡霊が成仏したわけなんだが、結果として撤収時の「スポンサー荷受け窓口」が楽しいということが分かったので今後の体験に生かしていこうと思う。生かすってなんだ……?

Day0

移動

五時起きで羽田に移動。普通に眠すぎて無理だったところに管制システムトラブルがあり、肉体が疲労した。7時半に出発予定の便が、9時に着席、10時に離陸、11時過ぎに着陸という形だったように思う。間に眠れなかったので夜に終わる羽目になった。あんなことになるなら眠っていれば良かった……………………!!!! というのがある。が、仕方ない。待ち時間はRubyistと一緒に居たので寂しくなかったし、近況報告をしていたら時間が経っていたので別に何の問題もない。
私の方は東京Ruby会議13のホームページを更新していて、隣に座るべたさんにCSS完全に理解した状態を指摘されて直すなどしていた。可愛いサイトになったので暇になったら見てほしい。
緞帳のうらがわ | 東京Ruby会議13

今回に合わせて「観劇も遠征も出張も日常もなにもかもをこなせるバックパック」というものを買った。肩が救われるX構造なるものがあり、すごく軽い。嬉しすぎて飛行機が飛ぶ前にべーたさんに背負わせて布教するなどをした。
Daily Backpack | Able Carry – Able Carry (JP)

到着

函館空港に到着後、宿が同じ(疑似こたつハウス)べたさんと、やんちゃハウスのjoker1007さんとタクシーに乗り込んで宿へと移動した。荷物を置いてべーたさんと別れ、アリーナへ移動。まず弁当を食べ、受付のお道具箱を作るついでに備品の整理をしたり、CommitterとSpeakerのノベルティをいい感じに配布できるような導線を作ったり、受付用のiPhoneのセットアップをしたり、仕事の問い合わせが来たので対応するなどしていた。
基本的にサブアリーナとメインアリーナの間の通路に居座っていたので、開発者会議に向かうCommitterに「チェックインは5時だよ~会議会場はあっち~」と誘導したり、続々と到着するHelperに「Tシャツとパーカーをそこから受け取って、マニュアルを手にして、トランシーバーをここから持って、荷物は壁に置いて、はい、シーバー使ったことあります? ない? このボタンを押している間喋れますよ。後でマニュアル読んでおいてくださいね、一旦シーバーをつけたら『○○シーバーつけました』って発言して、そう、聞こえたら『聞こえますー』とお返事が来ます。いいですね。じゃああちらのお兄さん(おきさん)に指示を仰いで作業をしてください」をしていた。結局Helperらしい設営作業をしたというよりはよちよちHelperの誘導をしていたような……気がする……さすがにKoRと過去のHelperの経験値が生きたので、適材適所という形でしょう。こばちえさんが受付周りから移動してもHelperをおきさんに送り込む挙動が成立していたので良かった良かった。
受付のお道具箱を作る際にYuidyyと作業をしていて、いつの間にか私の眷属になっていた。おもろい。眷属を作るような人間になってしまった。まっとうな人間になりたいですね。

bar

元々Day1のオフィシャルパーティーの間、やんちゃBarのお留守番、店長代行をする約束ではあったのだけど、いろいろとあってやんちゃさんの到着がDay0の深夜になると言うことが分かった。やんハウのDiscordで様々な話があり、Day0のbar運営を手伝いますよと話をした結果としてああいうことになった。ああいうことというのは当時当日あの場に居たひとだけが分かる話ではある。
受付準備も整って、やんちゃさんとのDM打ち合わせが済んだので一旦宿へ戻り、bar運営のための準備をした。これは今回のMVPのスキンケア用品をいれていたポーチ。スキンケア用品は枕元で散乱することになった。本当は紐なんてついていなかったけれど、必要そうだったので紐を編んだ。これは最終的にやんちゃさんに寄贈し、無事首からポーチを提げていてよかった。

雑誌の付録のポーチに紐を編みつけた様子
「いい感じに入場管理をするいい感じのチケットが欲しい」というやんちゃさんの要望に応えてチケットを作り、赤ペンで日付を入れ、中の空間にひたすら金を入れていく設計となっている。
やんハウで作った入場管理チケット

barイベの前にハウスにお邪魔して、スライドを作る金子の面倒をみていた。金子のスライドで番外パートの枠が黒グラデになったのは私の成果です。これは漫画の過去編の黒縁塗りに連想したものだったらしいんですが、スクリーンに映すことを検討した結果枠がわかりやすいようにしました。金子から何らかの謝礼を受けとっても問題はない。(既にもらってはいる)

登壇する金子の様子

barイベ開店1時間前にお店にお邪魔すると、「#{やんちゃさんの戸籍名}さんの代理の方ですね?」と確認をされ話が通っていて、なんだかんだと準備をし、ラーメン屋のお姉さんと仲良くなり、バーカンのお父さんによくしてもらううちに開店時間になった。何人か人が集まってきてくれて、やんちゃbarの運営基礎をいい感じに一緒に作ってくれて良かった。
バーカンのおとうちゃんが「みんなどうやって飲むの?」「プラカップ……!!!」となり、プラカップを各位に買ってきてもらったり、コンビニプリント対応人材にメニューを印刷してもらったり、いろいろと人に助けられて無事開店。大人しくドアチャージを払った人間にチケットを渡し、いい感じになんもかもをなんもかもにした。

ふざけたツイートをしたらべーたさんがラッピの一番人気を買ってきてくれて本当に嬉しかった。べーたUberに感謝。

やんちゃさんは12時半くらいに着いて人々に歓迎されていた。その間の集金は私である。あとプラコップとかメニュープリントとかお手伝いしてもらった分の経費も立て替えていたので精算をしようとしたが疲労困憊アルコール人間のやんちゃさんには無理だったので翌日ということになった。
無事解散し、宿に帰って寝た。

肩トン

Day1感想やんちゃクラブでも触れられていたが、Day0の運営時点で結構な……負担というか……拘束があった。店員なのでね。店内に居る動きレジスター、キャッシャーとして生きている必要があり、ぼんやりしていると「レジ~ビール飲みます」と呼ばれたりなんなりした。途中から「私は動くキャッシャー!」と豪語していた。人と話している余裕自体はあって、というか動くキャッシャーに話す権利を作ってもらった形になる。その結果、私の肩を叩いて「はい支払い」と千円を差し出すシステムができあがっていて、onkさんの偉業となる。onkさんはおかわりを入れたり入れる前に私の肩を叩き千円札を差し出すシステムを作ったすごいひと。hokkai7go氏は「レジ~~~~」と外でharukasanと話している私を呼んでいて、あれはあれで面白かった。おもろい。

ドアチャージ問題

これは地下サブカル文化にいるやんちゃさんと私が違和感を覚えなかったドアチャージというシステムなのだけど、やんちゃbarというコンセプト空間に入場料を払うという話でしかなく、つまりはアトラクション利用料だと思ってもらえれば良かったのだと思う。実際貸切のために金額が発生していて、それに掛かった金額の回収というのもあった。その点を説明したら理解度が上がって集客率が上がったように思う。

Day1

私が異常行動(早起きからの羽田~やんちゃbar店主代行で合計23時間稼働)をした結果、同室のHelperと事前に会えなかったため一旦朝起きることにしていた。6時半とかに起きて、ぼやけた眼でmksと邂逅し、見送った覚えがある。なんとなく二度寝に失敗して宿の温泉に入り、なんか「やんちゃbar店主代行で明らかに2時まで起きてた人間が朝からいたら面白いかな」とか思っちゃって基調講演にちゃんと行った。うつらうつらしつつも技術の話からエモに持っていってさすがだな~~~という感想を抱いた覚えはある。普通にこの行動は良くなくて、不健康な人間が無理をするのは良くない。

基調講演後に宿に招待状が届いていたので受け取りに行き、メインアリーナで人と話しつつ招待状を渡すなどをした。

桐生あんず保護者の会らいむさんとやままさんと初めてお目にかかれて良かった。ふたりはなんとなくイメージ通りで、でもちょっと違って、人間なんだな~という質感を得た。質感とは。このタイミングで写真を撮れなかったので、翌日3ショットを撮ることになる。

基本的には登壇準備で人と話す余裕がない金子の面倒を看ていて(また? はい)、昼飯後から登壇前の同時通訳打ち合わせまで同行していた。コミュニケーションコストが極限まで削れていた分のディフェンダーである。つまりは壁。何でそんなに甲斐甲斐しいのかというと、東京Ruby会議13で金子が話すためにはRubyKaigi 2026で登壇しないと説得力が無くなるとかいうことを金子本人が言い出して、東京Ruby会議13の主催である炬燵としては登壇を全面バックアップするしかなくなったからである。

ブログの下書きには「半年励まし続けた(丁寧な表現)ので達成感があった」と書いていたのだけれど結局ゲロった。正直に言えば「すげ~開放感があった」である。黒グラデーションに手を加えるなど、担当編集さんですか?と聞かれたら否定できない状況にはなっている

barに移動してオープン作業。みんなオフィシャルパーティーかオフィシャルパーティー取れなかった人向けドリンクアップに行っており、べたさんとめばしぃさんと一緒におしゃべりをしていた。

さすがに23時間稼働のあと3時間弱睡眠で稼働してふらふらしていたので、オフィシャルパーティー終わった組が店に来て、やんちゃさんが10人くらいの集団を受付したのを確認してから引き継いで店を出た。ふわふわ~ふらふら~以外の記憶があんまりない。「やんちゃさんがあの人数をさばくのを見届けるまで私はここを動けない」と言っていた記憶はある。あとラーメンは美味しい。

Day2

しっかり寝て起きて、ぼんやりしてたら部屋の清掃スタッフさんが来て「あっ……11時に部屋を出ます……」とお返事をする実績を解除した。
スタンプラリーに対抗してサインラリーをした。サインラリーというのは、その場で遭遇したRubyistにサインを書いてもらうという活動で、私の要望に応えてくれたひとはみな今年のこたつのスケジュール帳に名を刻んだことになる。金子の介護というタスクが終わったのでふらふらとしており、同時通訳レシーバー受付組にカイロを差し入れたり、KoR一部メンバーでちょっとした打ち合わせをしたりと平和に生きていた。あとうなぎ奢ってもらった。美味しかった。

Leaner Board Game Night at RubyKaigi 2026 - connpass
この日の夜はボドゲ会に参加したのち、その場にいたやんハウ民とゆりこを囲む会に参加し、やんちゃbarに顔を出し、風呂に入って寝た。はず。あんまり記憶が無い。

Day3

適当にしっかり寝て起きて、LINEで「金子さんが壇上でおしゃべりしてるよ!」と報告を受け、「逃げなかったのか……」とかみしめるところから1日が始まった。金子金子過ぎないか。ちゃんとソロ活動もしているし……、Day3に金子の報告から目が覚めるの、おもろ過ぎる。

Helperとして片付けに参加するという体でスタッフTシャツを着て会場に参戦。基本的には集荷窓口にひとが居ないらしいので集荷するぞ~の気持ちで現地にいた。集荷が始まるまではシーバーをつけている不思議な人をやっていた。搬入窓口は面白くて、最終的には集荷に来たヤマトのお兄さんに「これなんの集まりですか?」「函館観光出来ましたか?」と聞かれるなどしていた。

クロージング後は腰痛があり早々にトランシーバーを外して受付の荷物整理をしていた。文房具と切り貼りするもの、袋、みたいな仕分けをしつつ、仕事ありますかという問い合わせを受けて適当に振り分けるロードバランサをしていた。これも経験値問題なので、役に立てて良かったな~という感じである。

pixiv.doorkeeper.jp
夜はジンギスカンに行って、やんちゃbarを経由しイルミに行った。mixinで勝手が分からなかった人たちが音を出したり揺れたりする側に回っていて、よかった。

イルミ終了後ぴーぽくんさんに車を出してもらい、barに戻った。最終的にキャストドリンクをもらっていて、異常。おもしろ体験すぎる。

皆様こたつの「空のグラスで私と乾杯するって言うんですか」「グラス乾いてませんか」などのビールのめのめ圧に負けてくださってありがとうございました。すみません、樽が勿体なくて……。
けんちゃんさんと話したのだけれど、Day0で私がワンオペを出来てしまったので、その後のやんちゃさん(と、やんちゃさんがいない間の店主代行けんちゃんさん)がワンオペするしかなかった状況を作ってしまい、それは申し訳ないな~すまないな私が出来ちゃってな……みたいな気持ちになった。これは慣れと割り切りなので、人と会話する方に重心を置いた瞬間瓦解するワンオペ体制である。

2時になるから帰ろうね~というアナウンスをしていたら突然「今からやんちゃbarは無限です!! 樽が空になるまで無限です!!!」というので速攻で撤退した。バーカンのおとうちゃんには「お世話になりました……!」と挨拶をしておいた。


これは写真NG人間のレアツーショット。いなおさんに誘われて撮ってみた。このあとRails Girls組と撮った際は素顔を晒したが、あまりにも盛れていて昨今のプリントシール技術におびえるなどした。Yuidyyがちゃんと炬燵だと分かっていたのがよかった。青髪だし名札をよく見れば分かるのがポイント。

Day4

宿から荷物を送りバックパック一つ人間になった。
函館市熱帯植物園に行き、猿を眺めていたら「炬燵さん?」と話しかけられるなど様々をしつつ早めに空港へ撤退。疲労と仕事が私を待っていたのでラウンジでぼんやりするか~という算段である。土産屋からエスカレーター下の机などで遭遇する人間がKoRのオーガナイザー(元含む)ばかりで、これはKoRの作業をしろという啓示か? と勘ぐったりしていた。別にそんなことはなかったし、ラウンジでは高橋会長に会ったし、RubyKaigiって感じだな~とかみしめつつラウンジで作業をした。正確には作業をしようとしていて、『」』を一生叩き続ける寝落ち人間と化していた。

帰りの便もべたさんと一緒だったので、一緒にリムジンバスに乗って、まっとうな人間とはなんぞやという話をしていた。べたさんとは「アビスの子問題」に続いて様々なお話が出来て本当に助かる。いつもありがとうございます。
リムジンバスのチケットを買うとき忘れ物フレンズを思い出したので「カードを回収するぞ!!!」と宣言してクレカを回収した。

https://sakahukamaki.hatenablog.jp/entry/2025/04/21/223448#%E5%BF%98%E3%82%8C%E7%89%A9%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BA

総括

会場徒歩圏内、温泉があるという条件で宿を取ったのだが、夜引きこもらないから温泉は勿体なかったのかもしれない。ただ温泉がなかったら体が固まってだめになっていたであろうことも予想がつくので、温泉を大事にしていこうと思う。

英語力がやば~くて、なんかオタクトークくらいは英語で語らいたいな~という気持ちになった。「セーラームーン、ショーケース、インシナガワ」「(それ知ってるよ! TikTokで見た! 私も見たい~! 的な英語)」「me too, アイムゴーイングトゥシナガワ、セーラームーン マスト ウォッチ」みたいな最悪の会話をしていて、本当に最悪だったので強くなりたい。「去年このイベントで英語喋れなくて悔しかったから今年リベンジ出来て最高だった」というしおりんのことが本当にすごいと思う。私もそうならねば。
雑談ができる語彙力と文法知識を得るぞ。

高専のデカ声挨拶文化というやつをやってみていて、ありたそてるふのうなすけおしょゆに会うと大声挨拶をするというサブクエをやっていた。別におしょゆは高専卒ではない。てるふのくんが青髪ver炬燵に気付かなくて、設営日、炬燵とすれ違ったあと戻ってきて「炬燵さんじゃん!」となっていたのが面白かった。最初の「青髪で誰か分からなかった人間」がてるふのくんである。次はなっちゃんだった。高専の集いを目撃するなど、高専というくくりで見ても面白い会期だった。

昨年は松山という街が好きすぎて松山を堪能したけれど、今年はRubyististを堪能したように思う。RubyKaigi本編でもやんちゃbarでもRubyistとずっと遊んでいた。楽しかった~~~。来年の宮崎はどうなるんだろうね。楽しみです。

余談

ダイヤテック倒産

その後無事に買った。間に合ったのか、まだ普通に売っているのかは知らないが私は駆け込みで買った。USを買ったが市販としてはレアなJISを買えば良かったなと考えている。さすがに予算オーバー。

東京13

実はもう申込みできるよ~というツイートをしたら函館の朝市に出店しているお店からふぁぼられた。Rubyistが行き過ぎて全然違うイベントすらも観測されている。お世話になりました。


という話を空港のラウンジでアウトラインだけ引いていて、ようやく落ち着いたので文章に起こすことに成功した。

東京Ruby会議13の前に松江Ruby会議12でも喋るし、KoRもやっていくし、今年は同人よりRubyistist的な活動が多くなっている。接触機会も多いので、見かけたらお声がけください。しばらくは派手な髪色の予定です。

https://pixiv.connpass.com/event/392604/ こういうのもある。

RubyKaigi荷物ストラテジー(4泊5日)

こたつです。今年もやっていきましょう。

ref: RubyKaigi荷物ストラテジー(5泊6日) - 感情的ドリル
ref: RubyKaigi 2026 荷物ストラテジー - かねこにっき

前提

  • 猫3匹
  • シッター手配済
  • 4泊5日

方針

diff

今年の新人はこちら。演劇から日常、遠征まで全部に連れて行く新しい相棒です。
Daily Backpackablecarry.jp

水は毎日ペットボトルの水が部屋に支給されるのと、スポンサーブースに遊びに行ってお水をもらうというのをしていたので基本的には問題なく入手できた。

宅配戦略

キャリーケースと様々を「宅配ビニール袋」で送る戦略は変わらない。
Amazon.co.jp: MANET 宅配ビニール袋 厚手 80ミクロン 特大サイズ 44cm×53cm+フタ5cm 透けない スカイグレイ&ブラック 強力テープ付き 20/100/200/500枚 (20枚) : 文房具・オフィス用品

ホテル

温泉~~~~温泉!!!!!! 温泉!!!!!!! 会場すぐそこ!!!!!! 

大人数だと安くなる部屋を選んだので5人部屋となった。来年もそうなるかは分からない。
コンビニ有無は確認していて、深夜行動はやんちゃハウス近所なのでタクシー相乗りが出来そうという感じで問題なかった。

電源まわり

最近移動用のtype-cとAの口があるUSB電源アダプタで使い回すようにしている。軽い外出から遠征まで基本的に回せて便利。fitbitの充電ケーブルだけ持っていった。ポケスリと漫画アプリを別の端末でやるというのをやめたので複数台運用はしていない。
こういうの。
https://www.nitori-net.jp/ec/product/8374055s/

睡眠時に音が気になるのでソニーの痛くないイヤホンを持っていった。
www.sony.jp

引き続きAnker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)を持ち歩く。iPhone17になったのでC to Lightningのケーブルからは開放された。これはバックパックの標準装備。
Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)www.ankerjapan.com

スキンケア、化粧

遠征用セットがあるので突っ込んだ。諸々変わらず。
乾燥に負けることを想定して

服装指数に感謝。2泊分の着替えを入れて、寝間着も入れる。あとは洗濯をしていく。変化なし。
手ぬぐいは1日分の下着類を包んでおくみたいな仕分けが出来て便利。

今回は処方薬日数分とと鎮痛剤2セットだけで乗り切った。
念のため入れていた冬の名残のカイロは同時通訳レシーバー受付組に行き渡った。

自己主張

缶バッジをKoRで作ったのでそのまま持って行った。変わらず。

ノベルティの入れ物

パーカーがでかくて……ブースでもらった不織布鞄で動いていた。基本的にバックパックで動いていて、溢れた分をGA TECHNOLOGIESさんのノベルティバッグに入れる生活をしていた。

いらなかったもの

あんまりなかったかな……、人間は最適化されていく。

あったらうれしかったもの

龍角散。最終的に買った。

こたつWorldハウスとは何なのか

すっかりアドカレに申し込んだことを忘れていた炬燵です。この記事はやんちゃハウス Advent Calendar 2025の11日目に書かれるはずであった何かです。

adventar.org

Rubyのカンファレンスにはおおよそhogehogeハウスが生えていますが、こたつはエモリハウス経験者です。エモリハウスはえもりさんがやっているハウスを指します。ハウスとは何かというと、何なんでしょうね。下記条件を満たしている場合はハウスなのではないでしょうか。

  • Rubyのカンファレンスに合わせて開催される
  • 宿泊者はカンファレンス参加者である

ドミトリーの半分を借りるとか、一棟を貸し切るとか様々なルートがありますが、これから先はこたつハウスの話をしましょう。

こたつハウスとは

正確にはこたつWorldハウスです。これは「やんちゃハウスはRubyKaigiに、やんちゃWorldハウスはRubyWorld Conferenceに合わせて開催される」という命名規約に則ったものであり、こたつハウスはRubyWorld Conferenceでしか出現しません。
会場であるくにびきメッセ近辺のゲストハウスを一棟、あるいは二棟貸し切って人々の宿を提供します。近所にはRubyistを吸い込むお店やコンビニ、酒蔵、病院と患者・家族に特化したコンビニ、ついでに川もあり、生活には困りません。歴戦の猛者は入居時に酒瓶を持ち込むこともあります。慣れた人は一歩先を行ってつまみを持ち込んだり。基本的には予約解禁日に二棟抑えちゃうので、毎年同じ場所で開催されています。

なぜハウスを企画するのか

これは明確に理由がありますね。炬燵の実家は島根県出雲市から松江市にかけて走る一畑電鉄の方、国引き伝説で引っ張られた方の土地にあります。宍道湖の反対側にはJRの路線がありますが、一畑電鉄とJRには大きな違いがあります。そう、終電。一畑電鉄は終電の時間が早いのです。Rubyistが松江に集まって日本酒を囲んでいるというのに私は終電があるのでと21時とかに帰宅せねばならない、いや普通に無理です。だって人と酒を飲みたい。あと松江の飲み屋は美味い店が多い。地酒大好きだから地酒をたくさん飲みたい! そうなると実家に帰るよりも宿を取った方がよいという結論が出ます。それを鑑みて2022は個人で宿を取ったんですが、これが虚無だったのでハウスにしました。源流のエモリハウス主催者えもりさんに許可を取り、こたつはこたつWorldハウスを生やしています。命名規約の方はとくにやんちゃさんに許可を取った覚えはないですね。

過去の声明文はこちら。

RWCに合わせてこたつWorldハウスが発生します - 感情的ドリル

Kaigi on Rails 2023に現地参加したかと思ったらRWC2023が終わって11月も終わろうとしている - 感情的ドリル

RWCに合わせてこたつWorldハウスを開催します2024 - 感情的ドリル

RubyWorld Conference 2024の本編で喋った&こたつWorldハウスを運営した - 感情的ドリル

ハウスに参加するメリット

カンファレンスでぼっち回避が出来る。

ハウスに参加するデメリット

領収書が所属団体の求める規格を満たさない場合が多い。ゲストハウス・企画者による。

ハウスに参加するとどうなるのか

基本的には仲間が増え、朝ラジオ体操が発生したり、夜帰ってこない人を待ったり、酒を飲みに行ったり、キッチンで熱燗をつけたり、つまみを持ち寄ったりします。そうですね。酒に比重がありますね。エモリハウスとこたつWorldハウスの特徴です。熱燗番長がいるのでね。そこに酒蔵もあるしね。仕方ないよね。
こたつハウスでは初日の晩に飲み会を設定していて、とりあえず地酒を飲む会が開催されます。こたつや参加者が誘ったハウス外部の人間も混ざったりしています。

2025年はどうだったのか

父が別件のカンファレンスで東京に出てくるという話だったので、こたつハウス2025は家主不在でした。家主不在ということは家主不在ということで、人々が困ったときに頼る人間があんまりいないということがあります。金を払って責任を取るひとが居ないのは不安ですね。参加者もこたつも不安です。そのため規模を縮小し、「過去こたつハウスに参加したことがある人」に限り参加可能にしました。Slackで様子を眺めていましたが、これ忘れた人だれ~?とか、朝起きてこない人に「先行ってますね~」とメンションを残したりなど、からっとした親密な空気があったのではないでしょうか。

参加者を縮小するとどうなるかというと、早々に抑えた二棟が埋まらなくなります。これはこたつが好きな方のゲストハウスを残し、もう一方を開放した流れでやんちゃさんに「あそこ開けたんで使えますよ~」と譲渡しました。譲渡というか、開放のお知らせというか。駅向こうのゲストハウスから移動になったらしく、便利になって良かったですね。

今後はどうしていくのか

2026は現地参加するので、変わらず二棟借りる予定です。性自認ニュートラルから女性までの人を歓迎します。ついでに言えばこたつは女体のノンバイナリです。だからどうということはありません。心良い時間を過ごしましょう。

猫が3匹居る

家に猫が3匹居ますと言い続けて2年経った炬燵です。家に猫が3匹居ます。

話題が話題なのでテンションは低いです。


人に対して長男、次男、三男と呼んでいる3匹の猫がいる。3匹、全員オス、年齢はそれぞれ9歳、4歳、5歳。年齢順ではなく炬燵家の加入順。長男と次男は最初からうちの子にする予定で、長男を迎えるきっかけだった諸々になぞられて名前をつけていた。

そもそも長男次男のふたりで終わる予定だったのだけど、猫を見捨てる能力があまりにも低く、手の届く範囲で猫を保護してしまう悪癖がある。これが本当によくない。
三男の前に幻の長女がいたのだけど、彼女はRWCのタイミングで我が家に拾われて里親を探した。RWCで拾ったのでルビーお嬢さんと呼んでいた。当時2歳だった次男が生後半年の長女ルビーさんをひたすらに威嚇するので、ルビーさんはストレスでめっちゃ体を舐めてしまってハゲた。引取先が見つかっていたので、無理を言って早めに引き取ってもらった。
このときに「保護猫はプログラミング言語の名前にしよう。男の子なら次Perlからパールくん、女の子ならなでしこにしよう」と決めた。
自宅のゴミ捨て場で飯を漁るボス猫らしき子が居て、紆余曲折を経て保護をした。命名規約に則ってパール君とした。その話を友人にしたら、「その名前、長男と次男の名前の元ネタ作品にもいるね」と指摘したので「ははまさかうちの子になるわけないじゃん」と笑っていたが、結局うちの子になった。呼称は保護猫から三男へと変更になった。
里親募集の会に入れてもらって1匹を見知らぬ人間に見せてアピールをし続けていた。が、ある日トイレのシーツがおしっこを受け止めきれずに溢れていた。腎不全である。

我が家の子になって、ケージのサイズが大きくなった。それから、一時的に貸与していたツアーグッズのブランケットは未来永劫彼のものになった。保護猫譲渡会に連れて行くためのケージは不要になった。押し入れの奥にしまい込んでいる。

猫には縄張り意識がある。
長男は泰然自若を猫の形にしたような存在なので、私が生きている間、私と同じ部屋を自らの縄張りと見なしている。長男は長男科長男目長男さんと呼ばれたりする。*1 執事とか。次男が来たときも、年の差もあってか、「なんかすんげえ元気なやつが来たぞ」と静かに迎え入れた。威嚇の回数は片手の数にも満たなかった。
次男は甘えん坊ボーイの称号を奪い取ってやまない、とてつもない甘えん坊である。季節を問わず人間の傍で寝、人間の膝の上でくつろぎ、長男と私が遊んでいるところに乱入したりと我が儘の極みである。こいつがなんと新入りを受け入れる度量がなかった。だって世界の中心だもの。自分が一番だもの。度量とか知らない。にんげんは俺とお兄ちゃんのもの。だいたいそんな感じ。常々人に紹介するときは「ワールドイズマイン、世界の中心にあらせられる次男さんです」と言っている。
猫の縄張り意識を考えると、新しい子を迎えるときには、先住猫と違う性別、若い子、とすべきである。が、我が家の三男は同じオス、体格は次男より大きく、年齢もおそらく1歳くらい上。世界の中心にあらせられる次男さんは「なんだこいつ、邪魔だ」「でっかい!きらい!」など仰っており、正式に3匹を我が家の子になってから9ヶ月、我が家に来てから2年と2ヶ月、毎日威嚇を続けている。
そもそも幼女のルビーお嬢さんをストレスでハゲさせた張本猫である。組み合わせはどうだっていいらしい。なので、毎日家で喧嘩に発展している。夜お散歩をする三男に次男はキレているし、キャットタワーにいる三男を見かけたら次男がキレるし、長男はそれをドン引きしながら見ている。分かる。毎日すごいよね、普通にうるさいよね。
しかし、次男の本能に備わった縄張り意識から来るものなので仕方が無い話である。分かっているのか、三男も人間に甘えてこない。こちらから撫でた時だけゴロゴロ喉を鳴らしながらずっと、本当にずっと撫でられている。そんな状況から1匹だけで大事にしてくれて安心して過ごせて膝の上でゴロゴロくつろげる家に行ってほしいと思っていたから里親をずっと探していた。今では月に1万弱かかる治療中の猫なので、人様のおうちに送り込むことは出来ない。
三男がこのまま健やかに治療を続けて長生きしてくれればいい。次男と毎日元気に喧嘩をしていてほしい。売られた喧嘩を仕方なく買って、容赦の無い一撃を入れる生活を続けてほしい。凍えることも飢えることもない生活を提供するから、このまま生きていてほしい。

ずっと、家には猫が3匹居てほしい。そう言っていたい。

*1:ここには任意の名前が入る

Kaigi on Rails 2025が終わった

こんばんは。Kaigi on Rails Teamの炬燵です。

Kaigi on Rails 2025が無事終わり、現在は運営で振り返りをしています。オンラインだったりオフラインだったりね。皆様にいただいたアンケートも皆で見ており、「開催ありがとう」的なお声をいただいたり、導線が悪い会場だったという声をいただいたり、炬燵のブログマジ気に食わんというお話もいただいています。個人的なラブコールありがとうございます。是非DMでお伝えいただければ良かったかなと……思っています……。炬燵としては、【炬燵編】Kaigi on Railsのプロポーザルを評価するときに考えていること、求めていること - 感情的ドリルが思ったより広まっていて、これが運営という虎の威かーと実感しています。読み手の感情ってコントロール出来ないから難しいですよね。炬燵が1点をつけようが5点をつけようが通るプロポーザルは通るので、皆さんは思うように書いてください。結構「炬燵は気に入らなさそうだけど話したい話はある」みたいなお話があったんですが、30人居るうちの1人の審査員の話なので別に過度に怯える必要はありません。本当ですよ。言えば言うだけ嘘っぽくなるな。本当です。炬燵は声が大きく見えがちなだけです。錯覚ですよ。

準備段階

スポンサー向け資料の整備やスポンサーブースの配置や運営内部での諸々を整備していました。落ちているボールを拾いつづけていたので、具体的に何をやっていたのかはもう思い出せません。会場の担当者さんにメールをしたりしていた気がします。なんかもう覚えてないです。

タイムテーブルを組んだ覚えがありました。ぷぽさんと組んでました。joker1007さんを初日のトリに置いた後、joker1007さんとネタかぶりしてなくてlong枠で対バンに耐えられる人、moznion氏だ! 高橋さんは早めに喋らせて人々を本屋に導こう! 2日目朝一におもろそうトークを置いて人々を朝から現地に召喚しよう! とか、なんかそういう組み方をしてました。同時通訳は2日目の午後に固めようとか、それなら英語英語英語にならないよう適度に日本語を挟もうとか、そういう話もしてました。
タイムテーブルは割と意図を持って「さあどっちを聞くか悩んでくれよ~」と思いながら我々は組んでいたので、皆さんから「このタイムテーブルは難しい、聞きたいものが被りすぎている」などのご意見を拝聴する度にニコニコしていました。狙い通りです。

当日

トランシーバーで飛んでくる人々の話を拾ったり適切な窓口に投げたりしていました。これも落ちているボールを拾う業ですね。ペットボトルのゴミが満タンになってたらゴミを回収したり、ノベルティ配布開始時に人々に配ったり、これ分かる人居ますかーという問い合わせを積極的に受けたり。基本的にはわいわい部屋周辺での目撃が多かったかと思います。やっぱりもう覚えてないです。その日に感想ブログを書くべきでしたね……。

Twitterに出せる情報を大体出していたので、そちらから情報を持ってきました。

Day0

深夜にTシャツを切ったり縫ったりしていました。長めの袖がいいがポケットが遠くなるので。

めちゃくちゃ疲れて「寿司食べた~~~~~~い」と帰り道の鮨屋のことを考えて発言したところ、「生物はだめ」「Day2が終わってから」「飯も別れていかなきゃ」とRubyKaigi 2025のNOCチームの反省が生かされていてよかったですね。寿司食べたかった。Day2にチャレンジいたけど開いてなかった。悲しい。

Day1

Day2

撤収後

見るからにDay1よりDay2の方が余裕がありそうですね。そう、撤収のために力を溜めていたら写真を撮ったりツイートしたりする余裕が生まれました。

トーク

あんまり聞けてないです。自分が推したトークを聞きたかったんですけど気付いたら終わってました。運良く着席した場合も「こたつさん取れますか」みたいなシーバーが飛んできて立ち上がるなどしていました。来年は分かる人を増やしたいですね。

来年

あります。次は渋谷。道玄坂を上るのは大変なので、マークシティを突っ切るのが個人的なおすすめです。

kaigionrails.org

東京Ruby会議12が終わった、あるいはるびまに文章を書いた

こんにちはこたつです。昨晩オールナイトのイベントに参加したため現在起床してから26時間経っています。

えー、なにか書きますと言った時点で実はるびまに書くことは決まっていました。

そう、これ。このようなやりとりがあったため、ブログに書く文章がなくなってしまったんですよね。

なんか全然でないなーーーーーって思ってはいました。

と思ったらでました。

magazine.rubyist.net

僭越ながら序文と廊下の良さについて担当させていただきました。
Kaigi on Railsというイベントのオーガナイザーに居ますが「録画で観れるものは録画で観よう、イベントに集まった人々と話せるだけ話そう」というスタンスで生きているため、なんかよくわかんないけどトークの解説や感想ではなく、廊下の布教になりました。今思うと昔々の企業説明会で説明側に立ったことがあるので実はブース参加をしたこともあるかもしれません。余談。

ということで、無事終わったようです。お疲れ様でした。

こたつの東京Ruby会議12のお米は冷蔵庫で眠っています。